DISCLOSURE POLICY
ディスクロージャーポリシー
ディスクロージャーポリシー
シークス株式会社
2012年11月1日制定
当社は企業理念に基づき、株主をはじめステークホルダーとの価値交換性を高めるため、SpeedyでFairな情報開示を実行するため、以下のディスクロージャーポリシーを制定しております。
- 1. 基本方針
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当社は、東京証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」等(以下「適時開示規則」)に従い、情報開示の必要性を検討し情報開示を決定しております。また、適時開示規則に該当しない情報についても、情報の透明性、公平性の観点から、当社が重要と考える情報に関して自発的に情報の開示を行っております。
- 2. 情報開示の方法
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適時開示規則に該当する情報の開示は東京証券取引所への事前説明の後、同取引所が運営する適時開示情報伝達システム(TDnet)にて公表されます。また、有価証券報告書、四半期報告書等の開示書類は「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)」を通じて公表しております。
各規則に基づき公表した情報や適時開示規則には該当しなくとも当社が重要と考える情報については出来る限り速やかに当社ホームページへ掲載します。
- 3. 沈黙期間
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当社は、株価に影響を与える情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保する観点から原則として、各四半期決算及び通期決算の各決算日の翌日から各決算発表予定日までを沈黙期間とし、決算に関連する情報の開示や質問への回答などを控えることとしております。但し、沈黙期間中に業績予想から大きく変動する見込みが出てきた場合には適時開示規則に基づき、公表いたします。
- 4. 将来の見通し
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当社が発表する業績予想、中期計画、戦略等、過去の事実でない情報については、現時点で入手可能な情報や合理的であると判断する一定の前提に基づいております。実際の業績や戦略等は経済動向、弊社および顧客の市場動向、為替変動、社会情勢、その他様々な要因によって大きく変わる可能性があります。