面接時によく「英語のスキルは必ず必要ですか？」と質問をされます。

世界14カ国、約50拠点に事業展開しているグローバルなシークスなので、語学が堪能でなければ活躍できないイメージがあるかもしれませんが実際はそんなことないんです。

英語が話せる事は相手との意思疎通をはかる際に便利なので出来るに越したことは無いですが、コミュニケーションツールの一つであり必須のスキルではありません。

選考時も英語のスキルによって採用・不採用を決めているわけではなく、あくまでも参考程度となります。 実際に入社前は英語が出来なかった社員も、入社した後に日々の業務で英語に慣れて行ったり、少しずつ勉強をして海外駐在員になり様々な国で活躍をしています！（社長も新入社員の頃は英語が苦手だったとか…）

グローバルに活躍したい！世界と関わる仕事がしたい！という気持ちをお持ちの方は、英語に対して身構えることなく挑戦してください！