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TRADING / LOGISTICS(部材調達代行・物流サービス)

約60年前に電子部品の海外輸出を開始

1957年に前身の阪田商会(現サカタインクス)にて、フィリピン向けに電子部品の輸出を開始したのが、現在のシークスの事業の始まりです。
電気製品・電子機器には大小多数の部品が使われていますが、製品の生産にあたっては、生産計画に合わせて全ての部品が一つも欠けることなく必要な時に必要な数量を調達できるかということが大きな課題となります。
とりわけ海外での生産に際して、国境を跨いだ部材調達を行う場合はなおさらです。
この重要な業務を担うことにビジネスチャンスを見出したのが、最初に電子部品を手掛けた理由です。

お客様のニーズの変化

以来約60年以上にわたって、お客様であるセットメーカー向けに、主として海外生産のための部材供給(部材調達代行)を行ってきました。
この間、納入形態は、当初は部品単品での納入であったものが、製造ロットに合わせて必要な部品をキットにして納入する「キッティング」の形態に、更には基板上に回路として組み付け(実装)した状態での納入(受託製造=EMS)へとお客様のニーズが変化してきました。

「売れたものをつくる」時代に

特に近年では、消費者ニーズが多様化し、商品のライフサイクルが短くなる傾向が強まっているため、モノづくりは、従来以上に市場の動向に敏速に対応することが必要になってきています。
従来の「売れそうなものをつくる」見込み生産中心から、末端市場の販売状況を迅速に把握し、商品を短時間で市場に供給できる「売れたものをつくる」生産体制が広がりつつあります。
当然これに対応した部材調達が必要となり、生産に合わせてきめ細かく部材を納入するJIT(Just In Time)、メーカーの在庫管理を代行するVMI (Vendor Managed Inventory)など、新しい形態の物流サービスへの需要が増加しています。

シークスのTRADING / LOGISTICSサービス

シークスは、こうした企業のニーズの変遷に合わせて、営業・物流ネットワークとサービス内容の充実をはかり、部材調達からキッティング、JIT、VMIなどさまざまな物流サービス、更にはEMS(製造)サービスまで、グローバルなモノづくりのアウトソーシング・ニーズにお応えできるサービスメニューを提供しています。